こんにちは。オオサワ創研の伊藤です。
今回は、オオサワ創研の「住宅手当」についてご説明します。
住宅手当について
オオサワ創研の住宅手当は、オオサワ創研で家を建てた、あるいはリフォームした従業員(親族所有も含む)を対象に、支給しています。
よく聞く住宅手当ですと、社員の家賃補助などを目的に会社が支給している手当のことだと思います。
名前は同じですが、少し意味合いが変わってきます。
1.リフォームの場合
自己または親族が所有する住宅のリフォーム。
これは、請負額が1,000万円以上に限ります。
2.新築の場合
自己または親族の所有となる新築住宅を建てた。
金額は、9,000円/月額で、最大10年間支給されます。
新築を建てたり、家をリフォームしたりというのは、新入社員にいきなりは難しいですよね。
ですが、「新卒で入社した社員が35歳ぐらいで家を購入できる」ぐらいの
給与モデルをオオサワ創研は想定しています。
オオサワ創研で働く中で、家のことに詳しくなり、こういう家に住んだら快適そうだと経験を積んでからのお楽しみというのはいかがでしょうか?
家を建てられるようになるまでは、以前ご紹介した家賃補助制度もございます。
こちらをどうぞご活用ください。
家賃補助制度
以上、住宅手当のご説明でした。
その他の手当について
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