こんにちは。
オオサワ創研の伊藤です。
今日は2018年の振り返りを兼ねて、オオサワ創研の年末年始の休暇についてお話したいと思います。
年末年始の休暇
話がそれてしまいましたが、2018年のオオサワ創研の年末年始の休暇は
12月28日(金)~1月4日(金)までの8日間です。
家族とゆっくりと過ごして1月から頑張っていきましょう。
2018年の振り返り
早いもので2018年も終わろうとしています。
「平成最後の年」ともてはやされてきましたが、皆さまはこの一年いかがだったでしょうか?
「最後」とか「限定」とか「今だけ」とかは広告なんかのキャッチを考えたりする人にはおなじみですね。
緊急性を高めることでお客様に勢いをつけてもらい、お問合せへと流れを作るときにも重宝します。
気になる方は「PASONAの法則」を検索してみてくださいね。
2019年のオオサワ創研
さて、2019年は元号の改正や消費税の増税、と慌しい日々が予想されます。
元号が変わるとなると(前職の影響もあり)気になるのはシステム周り。
特に昔のシステムで、その辺りの拡張性を考慮してなかったりするともう大慌てでしょう。
元号が変わる頃には、違うソフト使っているでしょうなんて拡張性なくプログラムしてたシステムに限って、長いこと使われていたりもします。
2000年問題とかも懐かしいですね。
会社的には、働き方改革関連法の成立による会社への影響が気になるところです。
有休の計画的付与の推進や、時間外労働時間の上限が規制されたりと会社も社員自らの働き方を見直す時期なのかもしれません。
これについて、オオサワ創研としてどう取り組んでいくのかまとまったら記事にしたいと思います。
お楽しみに。
以上、オオサワ創研の伊藤でした。