写真は、7月の災害で床上浸水したおうちの泥をかきだしているところです。
堆積した土砂は、重機が必要なくらい大量に流れ込んできているところもあります。
この災害を受けて、国土交通省のHPに豪雨災害の補修工事を対応できる業者として、オオサワ創研の名前が記載されています。
豪雨における被災住宅の補修工事について
http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000163.html
ここのBLR(一般社団法人ベターライフリフォーム協会)と、JBN(全国工務店協会)に加盟していますので2箇所です。
自社で折り込むチラシなどよりも、国土交通省や呉市のHPに掲載されていると安心感が増しますよね。
たくさんの企業が掲載されており、こんなにも身近に工務店があるんだと私もびっくりしました。
今までオオサワ創研を知らなかった方にも、知っていただくためのひとつの入口になればと思っています。
ちなみに、呉市はコチラ
7月豪雨災害における住宅応急修理制度(呉市)
https://www.city.kure.lg.jp/soshiki/22/hisai0002.html
応急修理の相談窓口として
土砂の撤去が進んでいないところや、床下の泥などで困っている方などいらっしゃいます。
相談窓口のひとつとして、18日と19日には、相談会を呉の体育館と焼山店で開催します。
費用の負担を軽減していただく為に、補助金の活用なども含めてお客様とお話しできればと思っています。
新しい補助金や仕組みなどが次々と出てくるので、仕事を始めてからのほうが、学生のときより勉強しているように感じますね。
以上、オオサワ創研の伊藤でした。